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第23回東海北陸作業療法学会・第32回石川県作業療法学会

ワークショップ

●採択情報は演題番号順です。

●演題登録時に演題登録システムから発行されている登録番号をご用意の上、ご確認ください。

ワークショップお申込み

  • ワークショップ参加申込期日

    受付 2025年4月14日(月)正午
    締切:2025年5月26日(月)正午

    ※満席に達していないワークショップは直接会場へお越しいただき、代表者または共同企画者にお尋ねください。空席があれば参加が可能です。

    ※WEB予約・当日申込ともに先着順、定員になり次第締切ります。

  • WEBでのお申込み方法

    参加ご希望のセッションを確認の上、「お申込みフォーム」に必要事項を記入し、ご登録ください。

    注意事項

    ※申込者ご本人様のみの参加登録となります。

    ※お申込みには参加登録時に発行された受付番号が必要となります。

    ※お1人で複数のワークショップに申し込みが可能ですが、
    同日・同時間帯のセッションからは1つしかご参加頂けません。
    同日・同時間帯に重複申込があった場合は重複分が全て無効となります。

  • お申し込み後

    ※お申込みいただいた内容について、確認のためのメールが届きます。ワークショップ参加時に提示が必要となりますので保存しておいて下さい。

    ※なお、開始時間から5分を過ぎてもご来場されない場合は、キャンセルとみなされますことをご了承ください。

    ワークショップ参加申込みフォーム
    セッション名タイトル日時会場定員
    ワークショップ-01 WS-01 精神科医療現場における不適切なケアについて検討し予防しよう! 5月31日(土)
    10:30〜12:00
    第4会場 70
    ワークショップ-02 WS-02 被災・喪失体験をした子どもへの支援について~地域で寄り添い、支えあうために、私たちができること~ 5月31日(土)
    10:30〜12:00
    第5会場 50
    ワークショップ-03 WS-03 うつ病の看護を深めましょう!~「日本うつ病学会うつ病看護ガイドライン」の活用方法と事例検討~ 5月31日(土)
    10:30〜12:00
    第6会場 60
    ワークショップ-04 WS-04 リカバリーの視点で考える看護学生を育成するには?演習・実習でのWellness Recovery Action Plan(WRAP)の活用事例について 5月31日(土)
    10:30〜12:00
    第7会場 30
    ワークショップ-05 WS-05 精神科病棟におけるストレングスしこうに向けた事例検討会・・・笑抱の会@JAPMHN35 5月31日(土)
    10:30〜12:00
    第8会場 30
    ワークショップ-06 WS-06 第3回インクルーシブCafe 精神科医療に連綿と続く虐待の歴史を変える―改正精神保健福祉法に関するエコマップ作製を通して考える― 5月31日(土)
    13:20〜14:50
    第4会場 40
    ワークショップ-07 WS-07 臨床行動分析を用いたリカバリー支援と看護への応用 5月31日(土)
    13:20〜14:50
    第5会場 50
    ワークショップ-08 WS-08 精神科医療における開かれた会話ーリフレクティング・プロセスの試みー 5月31日(土)
    13:20〜14:50
    第6会場 50
    ワークショップ-09 WS-09 児童思春期精神科における日課や行事を通したケア 5月31日(土)
    13:20〜14:50
    第7会場 30
    ワークショップ-10 WS-10 精神科看護における対人関係論の伝承~宮本真巳先生と語ろう~ 5月31日(土)
    13:20〜14:50
    第8会場 30
    ワークショップ-11 WS-11 自傷をくりかえす患者のこころのケアを考える事例検討 5月31日(土)
    13:20〜14:50
    第9会場 30
    ワークショップ-12 WS-12 臨床・教育の現場で倫理を語ると何が起きるのか~体験談を共有しませんか~ 5月31日(土)
    15:10〜16:40
    第4会場 40
    ワークショップ-13 WS-13 パーソナルリカバリー×ソーシャルフットボール! ー当事者が熱中する活動について理解を深め、語り合おうー 5月31日(土)
    15:10〜16:40
    第5会場 50
    ワークショップ-14 WS-14 哲学対話:精神保健看護の立場から闇バイトの背景にある問題を語ろう!ーアディクションの視点からー 5月31日(土)
    15:10〜16:40
    第6会場 50
    ワークショップ-15 WS-15 精神科訪問看護のよい実践とは?訪問看護の強みを皆で考えよう 5月31日(土)
    15:10〜16:40
    第7会場 30
    ワークショップ-16 WS-16 発達障害のある子どもと家族への包括的支援-トラウマインフォームドケアと対話を通じた新たな支援の可能性- 5月31日(土)
    15:10〜16:40
    第8会場 30
    ワークショップ-17 WS-17 精神科看護師のためのマインドフルネスとコンパッション 5月31日(土)
    15:10〜16:40
    第9会場 30
    災害対策委員会企画ワークショップ 災害に備えて平時からの備えを共に考えましょう “Psychological・Zero・Aid”のご紹介 6月1日(日)
    8:50〜10:20
    第3会場 90
    ワークショップ-18 WS-18 現場で活用!リフレクティング体験ワークショップ 6月1日(日)
    8:50〜10:20
    第4会場 70
    ワークショップ-19 WS-19 精神保健看護学の実践・教育現場で活用できる「渡辺式家族アセスメント/支援モデル」 6月1日(日)
    8:50〜10:20
    第5会場 30
    ワークショップ-20 WS-20 専門性の高い精神科看護師による訪問看護師へのコンサルテーションの効果の可能性 6月1日(日)
    8:50〜10:20
    第6会場 50
    ワークショップ-21 WS-21 教育に活かすマインドフルネスーマインドフルネスの瞑想をしてから、看護学生・看護師の教育で日頃感じていることを話そう― 6月1日(日)
    8:50〜10:20
    第7会場 25
    ワークショップ-22 WS-22 ギャンブル等依存症問題の今を知り、看護を考えよう!~地域につなぐ当事者と家族支援のあり方について~ 6月1日(日)
    8:50〜10:20
    第8会場 30
    ワークショップ-23 WS-23 当事者のストレングスと情熱が実る農福連携!!当事者の力を活かす福祉サービス事業所と地域との協働を紹介します! 6月1日(日)
    10:30〜12:00
    第4会場 50
    ワークショップ-24 WS-24 精神看護学実習における臨床指導者と教員の協同のかたち~普遍的な共通理解の新たな構築を目指して~ 6月1日(日)
    10:30〜12:00
    第5会場 50
    ワークショップ-25 WS-25 精神障害者にも対応した地域包括ケアシステムの構築を目指した精神保健看護学カリキュラムの改編 6月1日(日)
    10:30〜12:00
    第6会場 50
    ワークショップ-26 WS-26 自殺が起きた場合のスタッフの支援方法と支援体制を考える ―精神保健看護分野のポストベンション― 6月1日(日)
    10:30〜12:00
    第7会場 25
    ワークショップ-27 WS-27 AIで進化する精神看護 ―認知行動療法とチャットボットによる新時代の看護師のメンタルヘルス支援― 6月1日(日)
    10:30〜12:00
    第8会場 30
    ワークショップ-28 WS-28 実習期の看護学生における睡眠問題の改善に向けて:多様な背景要因の理解と現場での具体的支援 6月1日(日)
    13:20〜14:50
    第4会場 70
    ワークショップ-29 WS-29 精神障害を持つ妊産婦と家族への看護ケアと多職種・多機関連携による支援 6月1日(日)
    13:20〜14:50
    第5会場 40
    ワークショップ-30 WS-30 学生が病院と地域で切れ目なく精神看護学を学ぶために何ができるか、みんなで話し合ってみませんか?~病棟とデイケアの連携の取り組み~ 6月1日(日)
    13:20〜14:50
    第6会場 50
    ワークショップ-31 WS-31 安心できる関係性について考える~WRAPにふれて~ 6月1日(日)
    13:20〜14:50
    第7会場 30
    ワークショップ-32 WS-32 価値観を明確にするツール「オタワ意思決定ガイド」を使って,SDMを体験してみよう! 6月1日(日)
    13:20〜14:50
    第8会場 30
    ワークショップ-33 WS-33 自分を知ることを通して考えるセルフマネジメントのあり方 ーメンタルヘルスリテラシーの視点を活用してー 6月1日(日)
    15:10〜16:40
    第4会場 70
    ワークショップ-34 WS-34 みんなで語ろう!「精神保健看護領域における高度実践看護って何だろう」 6月1日(日)
    15:10〜16:40
    第5会場 50
    ワークショップ-35 WS-35 ACT(包括型地域生活支援)が実践するリカバリ、ストレングス、パーソンセンタードケアを取り入れた支援の体験型ワークショップ 6月1日(日)
    15:10〜16:40
    第6会場 60
    ワークショップ-36 WS-36 あなたもメタ認知トレーニングを始めてみませんか? 6月1日(日)
    15:10〜16:40
    第7会場 30
    ワークショップ-37 WS-37 若手教員が考える、教育者としての成長のおける「安心」の意義-教員として、省察をする機会を持つ― 6月1日(日)
    15:10〜16:40
    第8会場 20

ワークショップ募集要項

  • 募集期間

    2024年10月23日(水)~

    12月24日(火)

    ※演題募集は締め切らせていただきました。

    ●演題登録期間中は何度でも変更・確認・取り消しが可能です。

    ●締め切り直前には応募が集中し、アクセスしにくくなることがありますので、早めの登録をお勧めします。

  • 開催方法

    ●現地開催のみとなります。

    ●時間枠は、1 ワークショップ90 分です。

  • ワークショップのテーマ

    精神看護の発展を目的とし、参加者との交流を行う企画を募集します。
    応募の際には、主となるテーマ番号と抄録をご登録ください。

    • 1. 精神保健看護領域における看護実践
    • 2. 精神保健看護領域における看護教育
    • 3. 精神保健看護領域における看護管理
    • 4. 精神保健看護領域における倫理
    • 5. 精神保健看護領域における研究方法
    • 6. 精神保健看護領域における事例検討
    • 7. 地域移行支援や訪問看護等に関連する実践
    • 8. リエゾン精神看護に関連する実践
    • 9. 心理・社会的アプローチに関連する実践
    • 10. その他
  • ワークショップの募集数

    ●ワークショップの募集数は19題です。

    ●19題を超える応募があった場合は、企画委員会で選考致します。なお、採否結果は2025年2月上旬頃にお知らせいたします。

  • ワークショップ登録時の留意事項

    ●原則として、複数の会員で構成されたグループで応募してください。なお、同一グループからの応募は、1件のみとします。

    ●参加者との交流や意見交換などが行える企画としてください。

    ●テーマ及び目的に新規性がある内容とし、抄録には倫理的配慮についても記載してください。

    ●過去に同様のテーマでワークショップを実施されたことがある場合は、過去の企画との関連や発展性を抄録に記載してください。

  • ワークショップ応募資格

    ●代表者および共同企画者はワークショップ登録時に本学会会員または会員申請中であることが必要です。

    ●ただし、次の項目にあります「ワークショップにおける非会員の登録」の要件を満たす場合には、共同企画者の一部が非会員であることを認めます。

    ●会員の方は、下記の期日までに会費の納入をお願いいたします。

    ●代表者および共同企画者の中に未納の方が一人でもおられますと、ワークショップを開催することができませんのでご注意ください。
    <会費納入期限> 2025年1月末日 2月末日

    ●非会員の方が本学術集会でワークショップの登録を希望する場合は、日本精神保健看護学会ホームページの「入会のご案内」を参照いただき、入会申し込み手続きを完了してください。

    ●ワークショップ登録に伴う新規の学会入会については学会事務局にお問い合わせください。

    ●筆頭著者としての申し込みは、1人1題に限ります。

  • 利益相反(COI)の開示について

    日本精神保健看護学会で講演・発表を行う場合、会員又は非会員の別を問わず筆頭演者自身 発表者・著者全員の過去1年間における発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わるCOIの申告が必要となります。
    詳しくは学会ホームページの「利益相反(COI)に関する規程」をご確認いただき、申告書を提出ください。

    日本精神保健看護学会:利益相反ページ 学術集会で発表・講演等を行う演者の利益相反(COI)申告書(Word) COI申請書提出フォーム

    ※ご注意 提出フォームにて演題登録番号が必要ですので演題登録後にご提出ください。

    上記の内容を必ずご確認の上、演題登録をお願いいたします。
    当日発表の際、COIの開示をスライドにて行っていただくことになります。
    口演発表者はタイトルの次のスライドで、ポスター発表者は冒頭に掲示をお願いします。

  • ワークショップにおける非会員の登録について

    ●第35回学術集会では、看護職以外の専門職者、当事者、当事者家族、学生等で次の要件を満たす人は、非会員でも共同企画者として登録できることとします。

    ●具体的には、以下の条件を満たすことを必要とします。

    • 1.代表者は本学会の会員であり、倫理的配慮や利益相反事項を含むワークショップ開催の責任を負う
    • 2.発表者の半分以上が会員で構成されている
    • 3.保健看護に関する属性・研究者番号いずれも有していない人のみが非会員である
      (看護職者、研究者番号のある方は、入会申請をしてください)
    • 4.非会員が登録する場合、会員番号の代わりに属性が記入されている
      (例.相談支援専門員、当事者、当事者家族、学生)
    • 5.ワークショップに対する明確な貢献がある(発表を分担しているなど)
    • 6.発表者の属性などに関する事務局からの問い合わせに3日程度で返信できる
  • 登録方法

    ●UMINの演題登録システムにて受付いたします。

    ●UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザで演題登録はできません。登録前に、各ブラウザを最新バージョンに更新することをお勧めします。

    ●ワークショップのタイトルは、全角70 文字以内としてください。

    ●抄録は全角で1400文字以内としてください。図表の挿入はできません。半角2文字を全角1文字として換算されます。

    ●代表者と共同企画者は合わせて20名まで(所属施設は20 施設まで)登録が可能です。

  • お問い合わせ先

    日本精神保健看護学会第35 回学術集会・総会 運営事務局
    株式会社 ネクステージ内
    〒920-0059 石川県金沢市示野町南45 番地
    TEL:076-216-7000 FAX:076-216-7100
    E-mail:japmhn35th@nex-tage.com