第39回東海北陸理学療法学術大会

シンポジウム

• シンポジウムⅠ

  司会：野口 雅弘（金城大学）
  大工谷 新一（北陸大学）

  公衆衛生と理学療法の接点

  「公衆衛生と理学療法の接点」

  木村 朗 （群馬パ―ス大学大学院保健科学研究科・リハビリテーション学部理学療法学科 教授）

  「公衆衛生学を学んだ理学療法士はどんなキャリアが待っているか」

  藤本 修平（静岡社会健康医学大学院大学 准教授）

  「スタートアップ企業による保健事業でのデータヘルスの実践」

  萩原 悠太（株式会社PREVENT 代表取締役）

• シンポジウムⅡ

  司会：土山 裕之（金沢脳神経外科病院）
  山川 友和（済生会金沢病院）

  これからの卒後教育と新生涯学習制度

  「これからの卒後教育と新生涯学習制度」

  白石 浩　（公益社団法人 日本理学療法士協会 常務理事）

  「医学部における卒前教育と医師初期臨床研修制度」

  高村 昭輝（富山大学 学術研究部医学系 医学教育学講座 教授）

  「学習者中心の理学療法教育を目指して―AI・デジタル時代における教育者の養成」

  杉森 公一（北陸大学 高等教育推進センター 教授）

• シンポジウムⅢ

  司会：小堺 武士（北陸病院）
  西田 好克（芳珠記念病院）

  ICTを活用した新しい理学療法

  「行動変容を促進するモバイルヘルスの効果的な戦略：ヘルスケア領域から医療・介護領域まで」

  金居 督之（金沢大学融合研究域融合科学系 准教授）

  「遠隔心臓リハビリテーションの可能性」

  高橋 哲也（順天堂大学 保健医療学部 理学療法学科 教授）

  「モバイルヘルスによる遠隔理学療法の介入効果とテクノロジーがもたらす新たなセラピストのキャリア」

  福谷 直人（株式会社バックテック 代表取締役）